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ループスイングの有効性が再認識されている

 ジョンソンの優勝はスピースとのプレーオフだったのにとてもあっさりとしたものでした。
 https://www.youtube.com/watch?v=vCshBK7i34s
 有名なプレーヤーでいうとジムフューリックがいますが、
 https://www.youtube.com/watch?v=ywctGXDNUus
 通常、ループしているスイングだと、短いクラブから長いクラブまで一貫して打っていくことができることと、スイング自体の効率が良くなる半面、ドライバーショットの飛距離が特筆したものにはなりにくかったのですが、ジョンソンはドライバーショットの飛距離が抜群にある中から短いクラブまで一貫したスイングで打っていけているのが、上の動画にあるロブウェッジのセカンドショットからも見て取れますね。
 スイングの効率を良くしていくことで力に頼らなくても飛距離が出せるだけにループスイングの有効性が再認識されているのかもしれません。

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