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統計から読み解く宮里藍プロ

Lpgaの公式サイトから抜粋してみると。
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http://www.lpga.com/players/ai-miyazato/82824/stats
http://www.lpga.com/statistics/short-game/greens-in-reg?year=2017
http://www.lpga.com/statistics/short-game/greens-in-reg?year=2009
パーオン率は
2017年 70.11パーセント
2009年 71.6パーセントと
世界トップ3だったことから、錆び付いていないところは驚異的ですね。
ただ、この71.6パーセントで当時12位だったのを
今年に当てはめると順位としては30位前後になっているところに、ゴルフ界全体の変遷をうかがえる部分があります。
やはりスイングの完成度を上げてパーオン率を上昇させるのがスコアアップの最適解といえそうです。

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