ゴルフ情報

  1. 本日テニス祭りに協賛

    スポーツレンジヤマミツで、テニス祭りと言うことで、親子で参加できるイベントや、綿菓子販売、ガチャガチャ、ヨーヨーすくい、輪投げなど親子で楽しんでいただける楽しいひと時をお過ごしいただきました。ゴルフは、親子で体験していただきました。

  2. ゴルフ場の台風被害

    コース内では倒木による建物の倒壊や安全フェンスの倒壊、土石流による地盤の陥没。ティーインググラウンドの崩壊など、あまり知られていませんがかなりの被害で数日間の休業を余儀なくされているコースも沢山あります。早い復興を願っています。

  3. アドレスでの共通点は幾つありますか?

    アドレスで結果の九割五分が決まりますよく言われているのが、アドレスチェックの3要素。1.球の位置2.クラブヘッドの位置3.グリップの位置これらを、より細かくチェック出来ると更に精度は上がるはずです。

  4. セルフプレイも科学で便利な時代に

    簡単な絵とGPS距離だけのタイプアラート音や声でお知らせするカラータイプも有るコースでのラウンドでも、キャディーさんのように距離を教えてくれるのは心強い味方です。キャディーさんには遠く及びませんが。後は、自分でその距離を打つことが出来るかになってきますね。

  5. 海外では科学的要素を取り入れたレッスンが進化しています。

    プレーンスイング レッスンのサポートとしての導入が多いようです。確かに言葉や感覚で指導する時間を短くしてくれそうです。つまり、もっと重要なことをお伝えする時間が増えますね。海外ならではなのか、場所を取るデカさが気になります。新型の弾道測定器GCQUADだそうです。

  6. コースでのパッティングチェック

    1.腕がしっかり動かせているか(どこまで動かせているか再確認)2.振り幅を守れているか(同じ振り幅が同じ距離であること)3.テンポは同じか(振り幅がある間は一定のテンポ)4.最低でも3から4種類の振り幅と距離を確認しておく。

  7. パターストロークの応用

    パターで打つのも難しいグリーン周りの逆目のライで、このようなクラブの使い方をすると芝との接する面が最小限となり、芝目に負けてショートなんて事もなくなります。

  8. スムーズなパッティングストローク

    何も決めずにただ打つだけになっている人漠然とホールに入れることだけ考えて打ってしまうと、バックスイングはゆっくりと小さくなり、インパクトで一気に加速するようになってしまいます。自分なりのテンポのコントロールこのようにテンポを意識して動いているかが大事です。

  9. パッティングストローク

     まず、クラブは始動時に浮かせますが、やっていますか?芯で芯を打つためには、必用です。置いたまま打つと、ダフリ易くなりますし、球の芯はクラブフェースの上に出てしまいます。これだけでも、スムーズなバックスイングに繋がります。

  10. パターの打ち方は多種多様

    最近あまり見ないパターですパターは3~5度のロフトが付いているものが多い。少し上からダウンブローに打つのか、上がり際でアッパー気味に打つのか悩みますね。クラブと自分の相性があり、更にストローク方法との相性もあります。

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