ゴルフ情報

  1. パターグリップは未だ進化中!

    グリップに形無しと言われていますが、やりたいことが正確に行えればどんな持ち方でもかまわないと言う理解が良いでしょう。 単なる「握り方」と言う考えに至らなければ幸い。

  2. スイングの仕方って色々あるもの?

    スイングって、プロそれぞれ教えが違うって言われることがあります。グリップだけでも大きく分けて、三種類あります。(ややストロング、ややウィークなど入れると沢山になります)上記の写真の下は、左右のグリップを見やすくクラブを持たずに見せた状態です。

  3. リフティングの効果とは?

    リフティングが出来ると何が良いのか?と、よく聞かれます。・繰り返し行うことで、テンポとリズムが生まれる。・クラブの芯を確かめることで、「芯で球を捕らえる」と言う意識が生まれる。・常にヘッドの位置やフェースの向きを意識する訓練になる。

  4. 煽りはゴルフでもやらない事!

    先行組がのプレーが遅いと、イライラしてくる人がたまにいますが、そこはグッと我慢!先行組のプレーを見ずに、自分が次やることだけに集中しましょう。「素振り」などでチェックしながらとか、「ストレッチ」をしてみたりとか方法はいくらでもあります。

  5. ハーフショットとハーフスイング

    ☆ハーフスイングとは、 野球で、打者がバットを振りかけて、途中で止めること。 ☆ハーフショットとは、ゴルフで、バックスイングの振幅を半分にして打つ打ち方。辞書などには、それぞれ別のスポーツでのこととして書かれています。不思議。

  6.    自分に合ったシャフト選び

    しなりと捩れ シャフトのトルクが、しなりを利用して最大限に発揮できる「弾き」効果が得られるものを選びたいところ。ヘッドとの相性もある為、ショップなどの専門家に相談することをお薦めします。

  7. アイアンのセットアップ

    トゥダウン現象に対するセットアップ  トゥダウン現象とは、ダウンスイングでの加速によりクラブの先端側が大きくしなり下がることです。これにより、センターで構えているのにトゥ側に当たるミスが起こります。

  8. 早朝ゴルフシーズン!

    朝日が照らすコース夏真っ盛りの今は、早朝ゴルフがお薦めです。 連日記録を伸ばす連続猛暑日の今シーズンは、野外でのスポーツは非常に命の危険を伴います。レッスンはインドアで、プレーは早朝や夕刻が最適ですね。

  9. 練習クラブでより分かりやすく

    トゥ側と飛球線方向にしならせた形状のシャフトで、クラブの慣性モーメントを強く感じ易くなる作りです。綺麗なスイングフォームを目指す方は必見。グリップも使っていると、自然と良くなります。レッスンにプラス1のアイテムです。

  10. ドリルは理論を学び感覚に戻す

    ①テークバックドリル「テークバックってこれと同じことしてるんだよ。」って体に覚えさせる為に反復して癖をつけ、自然と出来るようになっていく。②スライス防止ドリルこうすることで、腰が先行して回らないように癖をつける為に繰り返し行う。

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