ゴルフ情報

  1. ダスティンジョンソン選手はデータ分析をどう生かしたのか

     セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズはダスティンジョンソン選手の優勝で終わりました。その昔はメルセデス、そこからヒュンダイ、さらには今回のセントリーインシュランスは保険会社と開催コースはそのままでタイトルスポンサーの変遷は時代の流れでしょうか。

  2. データを知るということ

    僕は、正月は体調を崩しコースに行く回数も減りました。ということで、その間に読んだ本を何冊か紹介してみようと思います。まずはこちら この本の筆者は3メートルのバーディチャンスにグリーンオンしても、カップインしなかったといったパットに苦しんだ経験をもとに研究を重ねたとのこと。

  3. あけましておめでとうございます。

     あけましておめでとうございます。今年も生徒さんのゴルフ力の向上だけでなくそこから、日々の生活の質の向上まで実感できるようなスクールを目指して精進していきたいと思います。 新年1回目の投稿ですし、今年、マスターズを始めメジャーで優勝しそうな選手紹介していきたいと思います。

  4. 最小の力で最大のパフォーマンス

     2009年のマキロイ選手のスイング 当時と今では体系がだいぶ変化していますが、当時も現在と同じく下半身の力をスイングスピードに変換していくことで、一見上下の動きは大きいようにも見えますが、アドレスのバランスが良いので、結果としては飛んで曲がらないボールを打ち続けることに成功しているといえま...

  5. 入射角5度から7度で

     ドライバーの入射角を5度から7度のアッパー軌道にすることによって、体格ささえもカバーできてしまうのが最近のゴルフクラブの進化ともいえますね...

  6. データで見るも万能ではない

     パーオン率は良いスコアを継続的に出し続けるには重要な要素です。とはいえ、それが万能とはいえないのがスポーツの難しいところです。 例をあげると、鈴木愛選手の優勝した週と予選落ちした週を抜粋してみました。

  7. ティショットの許容範囲について

    https://www.golfnetwork.co.jp/news/detail/17683 全米オープンでもフェアウェイを中心に60ヤードあるということを考慮して、ティーショットを打っていきたいですね。

  8. HOU@TEX: Altuve jumps while swinging, makes contact – YouTube

    下半身のバランスが秀逸すぎる。

  9. タイガーウッズ復活へ

    https://www.youtube.com/watch?v=3XIV3mfc8S0 ヒーローワールドチャレンジはバハマで開催される非公式な大会ですので、さほどプレッシャーも大きくなかったところもありそうです。

  10. ハンドファーストについて

    以前、レッスンプロの人が書いた本に、「ハンドファーストはウルトラCどころかウルトラZくらい難易度が高い。」って書いてあるのを見た記憶があります。

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