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スイングは腕の3つの支点の連動。part1

以前からゴルフスイングは、「2重振り子の原理で飛ばす」と言われていました。実際は、体には3つの振り子の支点があります。

・それは、①手首(両手グリップの中間)、②肘(腰またはおへそ)、③首の付け根(両肩の中央)の3つ。(下半身のほうは、また別で・・・)

・そして、それだけではなくクラブにも①しなりの支点②捻じれの支点が在ります。(前に記述したけど、また投稿しましょう…)

・これらの5つの支点運動を、下半身を以下に高価てきに使って運動量を増やし加速させるかと言うところ。(一応言っておくかな…)

腕をどの順番で動かしているか?どれが一番再現性が高く飛ばす為には理想的なのか?が、重要です。

昔から言われている2重振り子

理想的な再現性の高い動き・・・③、②、①、②、③かな?と・・

皆さんは、何番から動かしていますか?

ゴルフには、スイングにおける色々な支点の理論が存在しています。

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