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  1. セルフプレイも科学で便利な時代に

    簡単な絵とGPS距離だけのタイプアラート音や声でお知らせするカラータイプも有るコースでのラウンドでも、キャディーさんのように距離を教えてくれるのは心強い味方です。キャディーさんには遠く及びませんが。後は、自分でその距離を打つことが出来るかになってきますね。

  2. 海外では科学的要素を取り入れたレッスンが進化しています。

    プレーンスイング レッスンのサポートとしての導入が多いようです。確かに言葉や感覚で指導する時間を短くしてくれそうです。つまり、もっと重要なことをお伝えする時間が増えますね。海外ならではなのか、場所を取るデカさが気になります。新型の弾道測定器GCQUADだそうです。

  3. コースでのパッティングチェック

    1.腕がしっかり動かせているか(どこまで動かせているか再確認)2.振り幅を守れているか(同じ振り幅が同じ距離であること)3.テンポは同じか(振り幅がある間は一定のテンポ)4.最低でも3から4種類の振り幅と距離を確認しておく。

  4. パターストロークの応用

    パターで打つのも難しいグリーン周りの逆目のライで、このようなクラブの使い方をすると芝との接する面が最小限となり、芝目に負けてショートなんて事もなくなります。

  5. スムーズなパッティングストローク

    何も決めずにただ打つだけになっている人漠然とホールに入れることだけ考えて打ってしまうと、バックスイングはゆっくりと小さくなり、インパクトで一気に加速するようになってしまいます。自分なりのテンポのコントロールこのようにテンポを意識して動いているかが大事です。

  6. パッティングストローク

     まず、クラブは始動時に浮かせますが、やっていますか?芯で芯を打つためには、必用です。置いたまま打つと、ダフリ易くなりますし、球の芯はクラブフェースの上に出てしまいます。これだけでも、スムーズなバックスイングに繋がります。

  7. パターの打ち方は多種多様

    最近あまり見ないパターですパターは3~5度のロフトが付いているものが多い。少し上からダウンブローに打つのか、上がり際でアッパー気味に打つのか悩みますね。クラブと自分の相性があり、更にストローク方法との相性もあります。

  8. パターグリップは未だ進化中!

    グリップに形無しと言われていますが、やりたいことが正確に行えればどんな持ち方でもかまわないと言う理解が良いでしょう。 単なる「握り方」と言う考えに至らなければ幸い。

  9. スイングの仕方って色々あるもの?

    スイングって、プロそれぞれ教えが違うって言われることがあります。グリップだけでも大きく分けて、三種類あります。(ややストロング、ややウィークなど入れると沢山になります)上記の写真の下は、左右のグリップを見やすくクラブを持たずに見せた状態です。

  10. リフティングの効果とは?

    リフティングが出来ると何が良いのか?と、よく聞かれます。・繰り返し行うことで、テンポとリズムが生まれる。・クラブの芯を確かめることで、「芯で球を捕らえる」と言う意識が生まれる。・常にヘッドの位置やフェースの向きを意識する訓練になる。

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