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  1. クリケットラケットを振るスピース

    Embed from Getty Images フォローで左肘が引けているように見えるのがスピース選手の特徴ですが、クリケットのラケットを振ると上の写真。やはり振る基礎は絶対的なもので刷り込まれていると言えます。

  2. 葛西で開催されたパターレッスン

    葛西にて開催されたパターレッスンの風景。大本プロがパターに関してのみ、およそ2時間話し続けるというこの企画。とはいえゴルフマニアのためだけでなく、初心者の方にもパターからアイアン、フェアウェイウッドが上手くなる要素が詰まっているのがポイント。

  3. 時代はフリーフレックス

     どんなスイングスピードの人でも対応できる。だからこそのフリーフレックスとの事みたいです。ためし打ちさせていただいたところ、シャフトの主張が大きすぎてヘッドの特性を完全に打ち消してしまうので、アイアンでも飛距離が最重要という方向性のクラブ、プレイヤーにとっては最高と言えます。

  4. 練習の重要性

    Embed from Getty Images タイガーウッズがパターをマレット型に変えていささか話題になってましたね。

  5. スイングが変わってる

    Embed from Getty Images 筋力が強くなった反面柔軟性が失われて、それをフィジカルで無理やり押さえ込んでいたように見えていたスイング。とはいえそれで優勝もするし結果が悪くないだけに誰にも批判はされないところから、20代前半の頃のような雰囲気に戻ってきてるように見える。

  6. ステフィンカリーは4スタンスでB1?

    Embed from Getty Images  あの早すぎるモーションからのシュートはどちらかというとパラレルタイプとしか思えないような動きですが、ゴルフをしている際のリアクションがいささかBタイプのようにも見える。

  7. 重力をいかに活用するか

    自分の体力だけでなく、重力を生かすように慣れれば、もはや鬼に金棒ですね。

  8. カーボンシャフトは軽いのが良し

    Embed from Getty Images 最近の自転車レースでは良く見る光景ですが、こんな乗り方ができるようになったのと、ドライバーのヘッドスピードが速い人でも40グラム台、50グラム台の軽いシャフトで打てるようになったことは、素材の進化の恩恵ですね。

  9. 温故知新シリーズ

    Embed from Getty Images その昔はT型やL字型のパターが一般的だったのでその頃から変えずに使っているコリーペイビン選手。Embed from Getty Images 最近、マレット型のパターを使いはじめて話題になったタイガーウッズ選手。

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