7.92019
進化する、第二世代スイング
松山プロのスイングは正にお手本!世界に通用するスイングと言えます。
それは、以前から基本と提唱している基本動作がきちんと守られているからです。
テークバックの8時(②と③の間かな)、トップで9時の型を守った状態(④)、インパクトの4時(⑪)がそれです。それらに付け加え、体と腕の伸縮動作、捻転までが付け加えられることにより更なるスイングの進化を遂げています。
世界のトップランカーなどは、オリジナルに見えてもそのスイングの意図はきちんと現実的に再現されています。
この、左下のシャフトのしなりは尋常じゃない飛距離を出す要因と言えますね。