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肩甲骨の可動域Ⅱ

こんなのも良いですね。拾い出して自分のカリキュラムにしてしまいましょう。

先ずは可動域を作り 、 確保することですねぇ。

1.背を高く肩幅に立ち、腰の裏側で手の指をしっかり組み合わせます。息を吸って更に背の高さを出しましょう。

2.このとき、腕を前に回す筋肉をしっかり使ってヒジで身体を包むように使っておきましょう。胸の筋肉を伸ばすには、まずしっかりと縮めて血流を送り込んであげましょう。

3.息を吐きながら肘を後ろに引き、親指でお尻をこするように手の甲を床の方に伸ばします

何度か繰り返し行うと、胸や背中にスッキリとした開放感を感じる方も多いはず。

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