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  1. 年齢を重ねても飛ばすには

     ドライバーの飛距離はどんなプレイヤーであれ重要 年齢を重ねても飛距離を出すにはどうすればよいかが一枚ですべて表現されている写真ですね。

  2. 松山選手指を痛めて危険

    松山親指痛め無念の棄権 メジャーで勝つための決断 日刊スポーツより 三連勝がかかっている試合での途中棄権は非常に残念ですが、けががさらにひどくならないためには冷静に判断するしかないところでしょうか。

  3. 冬は甘酒も飲んでみる

    近所の若松屋酒店にて買いました。普段はもっぱら日本酒が米焼酎ばかりですが、このところあまりにも寒すぎるのでなるべく体調を崩さないように気をつけたいところですね。

  4. タイガーウッズ 予選突破

    https://m.youtube.com/watch?v=58dknmrdX0gハイライトを見てるだけでアプローチの勉強になるレベルです。とはいえ、タイガーが昔書いた本にはアプローチのクラブ選択は基本に忠実でなくてはいけない反面、自分の自信のあるクラブにえこひいきしても良い。

  5. チェック項目を再度確認

    全部できてたらもうゴルフコースも怖いものなしですね。

  6. 降雪後、ようやく通常通り営業できてます。

    テニスコートが銀世界だったのには驚きました。今回は雪かきにも協力できなかったので、次回は協力できればと思います。 ゴルフはほぼ、通常通りの営業となってます。

  7. 年齢を言い訳にしない時代

     フレッドカプルス選手https://www.youtube.com/watch?v=NY9BqqW60Mo 年齢が近くても平均飛距離でヤード近くの飛距離をたたき出しているのは驚異的としか言いようがないですね。

  8. チップインで流れをつかんだ

     ソニーオープン 10番のチップインで弾みをつけたのがおおきかったですね...

  9. ダスティンジョンソン選手はデータ分析をどう生かしたのか

     セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズはダスティンジョンソン選手の優勝で終わりました。その昔はメルセデス、そこからヒュンダイ、さらには今回のセントリーインシュランスは保険会社と開催コースはそのままでタイトルスポンサーの変遷は時代の流れでしょうか。

  10. データを知るということ

    僕は、正月は体調を崩しコースに行く回数も減りました。ということで、その間に読んだ本を何冊か紹介してみようと思います。まずはこちら この本の筆者は3メートルのバーディチャンスにグリーンオンしても、カップインしなかったといったパットに苦しんだ経験をもとに研究を重ねたとのこと。

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