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  1. 増え続けるパター練習器

    要するに、10フィート以内をどれだけカップインするか、それがパターの極意みたいです。つまりは3メートル以内をどれだけ決めることができるとかということ。とはいえ、色々な練習器具を使って見たいですよね。

  2. 驚異的なフルーム

    https://www.cyclowired.jp/news/node/265532 グランツールの第19ステージという最終盤で驚異的な独走を見せたフルーム 選手。事実は小説よりも奇なりという言葉が似合うレースでした。

  3. いつもの癖がテクニカルエリアだけでなくゴルフコースでも

    Embed from Getty Images トミーフリートウッド選手の打つ姿を見るのは、マンチェスターシティのグアルディオラ監督。普段テクニカルエリアに立っているのと雰囲気が一緒。

  4. ベタ脚とフェース返し加速の組み合わせ

    Embed from Getty Images 下半身の横回転をおさえ気味にしてヘッドを走らせるのが、少し前まではやっていた気がしますが、画像は2012年のマキロイ。

  5. 飛んで曲がらない両立

    Embed from Getty Images 飛距離方向性の両立という意味では、さらには最小のエネルギーで最大のパフォーマンスという意味でも、現在最強かもしれません。

  6. 6月21日

    ...

  7. あのTPCソーグラスで

    ウェブシンプソン選手の2日間で15アンダーは記録的な数値。それを裏付けるフェアウェイキープ率78パーセント。パーオン率86パーセントは難コースも精度の高いショットで克服していく展開ですね。

  8. ロボット清掃が横浜にある

    相鉄・二俣川駅に自動清掃ロボ “車体色”はヨコハマネイビーブルー 横浜市在住とはいえ二俣川駅はなかなか利用しないのですが、ロボットは見てみたい。練習場とかでもロボットがボール回収してるところもありますね。

  9. 男子ツアーのパーオン率も

     男子ツアーのパーオン率も見てみました。5月10日現在だとやはり、外国勢が上位を占めている感はあります。

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