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1.12018
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。今年も生徒さんのゴルフ力の向上だけでなくそこから、日々の生活の質の向上まで実感できるようなスクールを目指して精進していきたいと思います。 新年1回目の投稿ですし、今年、マスターズを始めメジャーで優勝しそうな選手紹介していきたいと思います。
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12.302017
最小の力で最大のパフォーマンス
2009年のマキロイ選手のスイング 当時と今では体系がだいぶ変化していますが、当時も現在と同じく下半身の力をスイングスピードに変換していくことで、一見上下の動きは大きいようにも見えますが、アドレスのバランスが良いので、結果としては飛んで曲がらないボールを打ち続けることに成功しているといえま...
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12.282017
データで見るも万能ではない
パーオン率は良いスコアを継続的に出し続けるには重要な要素です。とはいえ、それが万能とはいえないのがスポーツの難しいところです。 例をあげると、鈴木愛選手の優勝した週と予選落ちした週を抜粋してみました。
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12.232017
ティショットの許容範囲について
https://www.golfnetwork.co.jp/news/detail/17683 全米オープンでもフェアウェイを中心に60ヤードあるということを考慮して、ティーショットを打っていきたいですね。
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12.172017
タイガーウッズ復活へ
https://www.youtube.com/watch?v=3XIV3mfc8S0 ヒーローワールドチャレンジはバハマで開催される非公式な大会ですので、さほどプレッシャーも大きくなかったところもありそうです。
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12.62017
やはりパーオン率
女子に比べて男子ツアーは人気がないなんて言われる昨今ですが、人気の有無以上に気になるのは下記のデータ パーオン率 ですね。トップ20人のうち12人が外国人選手というのは、ショット力で差が出ているということ。