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  1. パターは【 One in a thousand】を手に入れよう!

    「1000に1つ」と言う、自分に合ったパターに出合っていますか?写真例はオリマーF-80マレットパター 解釈は色々ありますが、先ずは製品には製品誤差が必ずあります。その為、同じクラブのはずなのに、「入りそう」とか、「構え辛い」なんて感覚が生まれます。

  2. 鉛調整の効果と貼る場所 (パター)

    引っ掛けやすい方は、ヒール側へ、開いて当たる方はトゥ側に貼るとそれらを防げます。鉛のお化けにならないように微調整としてお使いください。

  3. 鉛調整の効果と貼る場所(アイアン)

    貼りすぎには注意しましょう!あくまで微調整程度です。

  4. 鉛調整の効果と貼る場所(ドライバー)

    何れもクラブが合っていなかったり、正しいスイングができないと起こりますが、とりあえずと言った場合にはこういった調整でもいいのかもしれません。これらは、あくまで微調整でやる程度と考えましょう。

  5. 鉛1グラムの調整

     アイアンでグースネックがありますが、スライスを無くす為のものと言う認識が大半です。使った人がどう感じるかにもよります。ローテーションが足りない方には、クラブからローテーションを始めてくれる為、それに合わせてフェースをターンさせると上手く打てるとも言えます。

  6. アプローチはピッチ&ランが主流

     元々、同じクラブで球の位置を変え、結果、ロフトを変えて打っているだけなので全てピッチ&ランであるとも言えます。理由は、ある一定の距離飛ぶ(ピッチ)&そして転がる(ラン)と言えるから。

  7. 飛ばしの要素②

    を使う為の脚力は必須!「トライアングルジャンプ」と言うトレーニングをご紹介。先ずは左に低く横っ飛び!左足で踏ん張り耐える!!左膝を少し曲げて中間地点目指しジャンプ!バランスよく着地!家で出来なくても、スクールでやってみてください。

  8. 肩甲骨の可動域Ⅱ

    こんなのも良いですね。拾い出して自分のカリキュラムにしてしまいましょう。先ずは可動域を作り 、 確保することですねぇ。 1.背を高く肩幅に立ち、腰の裏側で手の指をしっかり組み合わせます。息を吸って更に背の高さを出しましょう。

  9. 肩甲骨の可動域Ⅰ

    ①少し下を向いた首の角度で行います。 ②両手のひらを外側に向けて腕を広げていきましょう。

  10. 飛ばしの要素①

    柔軟性(体の柔らかさ)利き腕側の肩甲骨トップ時の肩甲骨の内転正しい行い方で可動域を増やしましょう!肩甲骨同士をくっつけるように意識して、無理のない程度にして繰り返し、行ってみましょう。悪い例 腰を反る ・腰に負担をかけないようにしましょう。

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